ユリ-百合の花のモチーフって?

シルバーアクセサリーのモチーフとしてユリ-百合の花というとゴシック系のシルバーアクセサリーを連想される方も多いと思いますが、文様としての歴史はクレタ文明まで遡ります。モチーフとして多く使用されているユリの花ですが、フランスの国花というだけではなく、神話や宗教上の背景によって多用されています。

ユリ-百合の花が持つ特別な意味

ギリシャ神話では、女性の守護神として信仰されていたゼウスの妃であるヘラの持つ花とされています。また、キリスト教では大天使ガブリエルの持ち物であると言われています。そのため、西欧社会においては文様や紋章にユリ-百合の花が愛用され、芸術関連はもちろん、建築装飾や、中世の甲冑や武器などにも文様として使用されています。